第14回 何の碑ですか?

第14回 これ誰の碑ですか?
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お賽銭がお供えしてあるこの碑・・・何の碑でしょうか?
これは、丹波市立東小学校の前身である 畑塾を開いた
言うならば石生で一番最初に小学校を創った人の碑なのです。

東小学校の歩み」や「校長室からこんにちは
平成21年10月28日 . 東小学校 137 周年 創立記念日に酒井礼子先生がまとめられた
「校長室からこんにちは」の中で 丹波市立東小学校の歴史に
明治以前に開かれた塾として畑塾が記載されていました。

畑塾とは どのような人物が開いたのでしょうか?

元福知山藩士 西垣堯明の三男として 
1841年(天保12年)に生まれた鋼三郎は
1863年(文久3年)石生の畑家を継ぎました。
そして 医者でもある鋼三郎は畑 集安(集庵)を名乗り
畑塾を開きました。


石生の畑家
石生の儒医である畑家は24年間途絶えていましたが、
西垣鋼三郎によって畑家を継がれることになりました。

先代の集安(集庵)は寛永15年1638年に畑家に誕生します。
医業のかたわら孔孟の道を説き b0191932_2225582.jpg
伊藤仁斎や忠臣蔵にかかわる人物と親交がありました。
当時の歴史が「氷上回廊」佐中ますみ著に記されています

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明治35年に建立された碑に刻まれた字を拡大して見ましたが
私には読めません。よくわからないですね。

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by kinoko-yo-yo | 2010-08-13 06:30 | 氷上回廊 | Comments(0)  

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