第74回 観劇 扉の向こうから
2013年 10月 14日
「椎の実劇団」公演
丹波の森公苑で10月6日に「椎の実劇団」の公演があると誘われた。
創立65周年記念公演だそうだ。
高校まで丹波に住んでいましたが、劇団のことを知らなかった。
観劇に行くのは何10年ぶりでしょうか・・・
作、演出:荻野祐一(丹波新聞社社長)
「扉の向こうから」という題です。
扉の向こうから次々に登場する人物
中学生の方から80代の方までが演じられたのですが、その演技力は素晴らしかった!!
劇の中の生前葬・・・頷けた!!
私もすでに生前葬を済ませていたのだなぁと思った。
心に抱えた苦しい思い、背負ってきた重い荷物を葬り去った。
心も体も身軽になり、お金がなくても今を生かされている幸せ者なのだ。
身の回りに溜まった不用の物 断捨離 中・・・
「しあわせは いつも自分のこころが きめる」という
相田みつをさんの言葉が大好き。
ふるさとでの観劇たのしかった。 元気をいただいた。
(写真の人物は私ではありません)
今年は いそべ神社の秋祭りを観ることができなかった。
また 来年ふるさとへ帰って来よう。
創立65周年記念公演だそうだ。
高校まで丹波に住んでいましたが、劇団のことを知らなかった。
観劇に行くのは何10年ぶりでしょうか・・・
作、演出:荻野祐一(丹波新聞社社長)
「扉の向こうから」という題です。
扉の向こうから次々に登場する人物
中学生の方から80代の方までが演じられたのですが、その演技力は素晴らしかった!!
劇の中の生前葬・・・頷けた!!
私もすでに生前葬を済ませていたのだなぁと思った。
心に抱えた苦しい思い、背負ってきた重い荷物を葬り去った。
心も体も身軽になり、お金がなくても今を生かされている幸せ者なのだ。
身の回りに溜まった不用の物 断捨離 中・・・
「しあわせは いつも自分のこころが きめる」という
相田みつをさんの言葉が大好き。
ふるさとでの観劇たのしかった。 元気をいただいた。
(写真の人物は私ではありません)
今年は いそべ神社の秋祭りを観ることができなかった。
また 来年ふるさとへ帰って来よう。
by kinoko-yo-yo | 2013-10-14 14:30