第60回 「水の分れ橋」という歌がある
2013年 02月 21日
ふるさとがカラオケで歌われているとは・・驚きました
日本で一番低い分水界として知られている丹波市氷上町石生にある水分れ橋
信号が付き、車がが行き交い・・・
子供時代にあった建物はほとんど残っていませんが・・・

石生の小学校の同級生から郵便物が届きました。
開けてみると CDが出てきました

水の分れ橋
かの有名な青葉城恋歌の さとう宗幸さんが作曲
いとう秀一さんが作詞され歌っている・・・ ♪ ♪
同級生はカラオケに行くとかならずこの歌を歌うらしいのです。

ふるさとの景色が浮かんできますね・・・・
郷土に生きる稲畑人形や川裾祭りは、丹波市観光協会でご覧下さい。



日本で一番低い分水界として知られている丹波市氷上町石生にある水分れ橋
信号が付き、車がが行き交い・・・
子供時代にあった建物はほとんど残っていませんが・・・

石生の小学校の同級生から郵便物が届きました。
開けてみると CDが出てきました


水の分れ橋
かの有名な青葉城恋歌の さとう宗幸さんが作曲
いとう秀一さんが作詞され歌っている・・・ ♪ ♪
同級生はカラオケに行くとかならずこの歌を歌うらしいのです。


ふるさとの景色が浮かんできますね・・・・
郷土に生きる稲畑人形や川裾祭りは、丹波市観光協会でご覧下さい。



▲ by kinoko-yo-yo | 2013-02-21 09:53 | 水分れ橋 | Comments(0)